よくある質問
乳がん検診を行っていますか? |
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はい、行っております。 |
初めて婦人科を受診します。何か用意していくものはありますか? |
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保険証を忘れずにお持ち下さい。 |
子宮がん検診について教えてください。 |
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最近では、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)が注目されています。 一方HPVには多くの種類があり子宮頸がんの発生に関係が大きいもの(高リスクHPV)と HPVに対するワクチンの開発も進んでいます。 |
子宮頸がんの予防ワクチンを受けたいのですが? |
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10歳以上の女性の方であれば接種することが出来ます。
などです。 |
子宮がん検診は何歳ぐらいで受診した方が良いのでしょうか? |
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一般的に20歳以降での受診が望まれます。
その理由は、前がん状態といわれる異形成という |
乳がん検診を行っていますか? |
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はい、行っております。 |
子宮筋腫について教えてください。 |
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子宮筋腫は産婦人科領域で最も頻繁に認められる病気の一つであり、子宮を形成する平滑筋と 30歳台から徐々に頻度が高くなり、40歳台になると30~40%の女性に認められるといわれて 子宮筋腫は、できた場所や数や大きさにより症状の現れ方が様々なため、画一的な治療では 最近は手術やホルモン療法だけでなく子宮動脈塞栓術や集束超音波治療など新しい治療法が |
子宮内膜症について教えてください。 |
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子宮内膜症は「子宮内膜あるいはそれと類似する組織が子宮内腔以外の部位に発生し増殖する 子宮内膜は文字通り子宮の内側を覆うように存在し、ホルモンの働きにより様々に変化します。 子宮内膜症の頻度は高く、妊娠・出産が可能な年齢の女性のうち5~10%にのぼると言われて 特徴的なのは月経痛で年齢とともに強くなる傾向があります。 治療は、痛みや不妊に代表される症状の軽減・消失を目標として、薬物療法や手術など様々な |
更年期障害とは何ですか? |
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月経が終わる前後の5年間を「更年期」と呼びます。 女性ホルモンの分泌低下が身体にさまざまな影響を与えてきます。 ホットフラッシュと呼ばれる顔のほてりや汗を主体に様々な症状が現れます。 |
不妊症とは? |
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生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、性生活を行っているにもかかわらず妊娠に 「一定期間」については諸説ありますが、2年というのが一般的です。全夫婦の約10%が不妊症であると言われています。 |
里帰り分娩を予定しているのですが、妊婦健診だけでも可能ですか? |
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当院では里帰り分娩を予定されている妊婦さんや他院で分娩を予定されている方でも妊婦健診はお受けいただけます。 |
クリニック概要
- 所在地
- 〒233-0012
神奈川県横浜市港南区上永谷2-11-1
いずみプラザ上永谷111号室 - 電話
- 045-352-8508
- 最寄駅
- 横浜市営地下鉄(ブルーライン)
「上永谷駅」3番出口徒歩3分
- ACCESS MAP
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