よくある質問

質問

乳がん検診を行っていますか?

答え

はい、行っております。
当院では、触診と視診による検査を行っております。
子宮がん検診と同様に定期的な検診が必要です。

質問

初めて婦人科を受診します。何か用意していくものはありますか?

答え

保険証を忘れずにお持ち下さい。
服装は何でも構いませんが、気になるようでしたらタイトではない膝丈くらいのスカートが
よいでしょう。
診察・検査によっては出血することがありますので、白っぽいスカートは避けた方が安心かと
思われます。
使い慣れたナプキンを数枚持ってきて頂くとよいと思います。
また、基礎体温を記録している方は診断の参考になりますので、体温表もお持ち下さい。

質問

子宮がん検診について教えてください。

答え

最近では、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)が注目されています。
HPVの感染は正常女性の20~30%に認められるとの報告があり、若年女性において特に高い
感染率が認められるようになってきました。

一方HPVには多くの種類があり子宮頸がんの発生に関係が大きいもの(高リスクHPV)と
少ないもの(低リスクHPV)に分かれます。
(HPVには構造が微妙に違う型が100種類近くあり、そのうちの15種類が子宮頚がんの原因に
なります。)
高リスクHPVを認めた場合には、より密度の高いフォローアップが望まれます。
当院ではHPVのリスクを判別する検査に対応しています。

HPVに対するワクチンの開発も進んでいます。
海外においてはすでにHPVワクチンの投与が行われていますが(しかし2~4種類のHPVにしか
効果がありません)、海外と日本ではHPVタイプの分布が異なるため、同等な効果が期待
できない可能性があります。(6割程度の効果と予測) 日本では国立感染症研究所が新しい
ワクチンを開発し、動物実験の段階ですが、8種類の型に有効である事が確認されています。

質問

子宮頸がんの予防ワクチンを受けたいのですが?

答え

10歳以上の女性の方であれば接種することが出来ます。
0、1、6ヶ月後の3回、筋肉内に接種します。
このワクチンはHPV(ヒトパピローマウイルス)16型および、18型感染による子宮頸がん
(扁平上皮細胞がん、線がん)およびその前駆病変の予防に効果があります。
但し、以下の場合を除きます。

  • 明らかに発熱している方
  • 重い急性疾患に罹っている方
  • 当剤の成分に過敏症を呈したことがある方

などです。

質問

子宮がん検診は何歳ぐらいで受診した方が良いのでしょうか?

答え

一般的に20歳以降での受診が望まれます。 その理由は、前がん状態といわれる異形成という
変化が若年の頃より持続し、長い年月を経てガンになるために少しでも早い段階で異常を発見
するためです。
初期の異常では症状が出にくく、早期に見つかれば大きな手術をする必要もありません。
当院では、横浜市子宮がん検診を行っております。
お気軽にご相談下さい。

質問

乳がん検診を行っていますか?

答え

はい、行っております。
当院では、触診と視診による検査を行っております。
子宮がん検診と同様に定期的な検診が必要です。

質問

子宮筋腫について教えてください。

答え

子宮筋腫は産婦人科領域で最も頻繁に認められる病気の一つであり、子宮を形成する平滑筋と
いう筋組織から発症した良性の腫瘍です。

30歳台から徐々に頻度が高くなり、40歳台になると30~40%の女性に認められるといわれて
います。
子宮筋腫の細胞は女性ホルモンの影響で増えていく性質があるため、卵巣からの女性ホルモン
分泌が止まる閉経後は自然に小さくなっていきます。

子宮筋腫は、できた場所や数や大きさにより症状の現れ方が様々なため、画一的な治療では
なく、患者さん一人一人の状況に合わせて治療法を考える必要があります。

最近は手術やホルモン療法だけでなく子宮動脈塞栓術や集束超音波治療など新しい治療法が
工夫されており、治療選択の幅が広がっています。
当院では治療法の選択について、患者さん個々の考え方や社会的状況に応じて細かく御相談に
応じています。 お気軽にお尋ねください。

質問

子宮内膜症について教えてください。

答え

子宮内膜症は「子宮内膜あるいはそれと類似する組織が子宮内腔以外の部位に発生し増殖する
疾患」と定義されています。

子宮内膜は文字通り子宮の内側を覆うように存在し、ホルモンの働きにより様々に変化します。
本来は子宮の内側にしか存在しないはずなのですが、なぜか子宮の内側以外の場所で内膜組織が出現して増えてしまう病気です。
原因については様々な仮説がありますが、確定的なことは解っていません。

子宮内膜症の頻度は高く、妊娠・出産が可能な年齢の女性のうち5~10%にのぼると言われて
います。
骨盤内の臓器(腹膜・卵巣や子宮など)にできることが大半で、強い痛み・臓器の癒着や不妊
などの症状が出ます。

特徴的なのは月経痛で年齢とともに強くなる傾向があります。
病巣の範囲が広くなると月経時以外でも下腹痛・腰痛・性交痛や排便痛を起こします。

治療は、痛みや不妊に代表される症状の軽減・消失を目標として、薬物療法や手術など様々な
方法が行われますが、患者さんひとりひとりの社会的な背景を充分に考慮した上で、治療法を
選択する事が大切です。

質問

更年期障害とは何ですか?

答え

月経が終わる前後の5年間を「更年期」と呼びます。

女性ホルモンの分泌低下が身体にさまざまな影響を与えてきます。
加えてこの時期は、社会的には働き盛りで家庭や職場で精神的なストレスが増える時期と
重なっており、精神的にも負担が大きくなります。

ホットフラッシュと呼ばれる顔のほてりや汗を主体に様々な症状が現れます。
更年期は誰にも訪れる身体の変化です。一人で悩まないで気軽に相談にいらしてください。

質問

不妊症とは?

答え

生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、性生活を行っているにもかかわらず妊娠に
至らない場合に不妊症と診断します。

「一定期間」については諸説ありますが、2年というのが一般的です。全夫婦の約10%が不妊症であると言われています。
不妊の原因は単一ではなく複数の因子が関係している事が多いため、系統的な検査を行い、原因を見つけ出す事が大切です。

質問

里帰り分娩を予定しているのですが、妊婦健診だけでも可能ですか?

答え

当院では里帰り分娩を予定されている妊婦さんや他院で分娩を予定されている方でも妊婦健診はお受けいただけます。
また、ご本人は元より、ご家族の方々も健診ごとに胎児の超音波画像をご覧いただけます。
当院では通常10~12週目までの初期妊婦健診行っておりますが、里帰り分娩や分娩の受け入れ先病院などがお決まりの場合は適切な週数までご対応致します。
お気軽にご相談下さい。

クリニック概要

所在地
〒233-0012
神奈川県横浜市港南区上永谷2-11-1
いずみプラザ上永谷111号室
電話
045-352-8508
最寄駅
横浜市営地下鉄(ブルーライン)
「上永谷駅」3番出口徒歩3分
診療時間
 
9:00~
13:00
14:30~
18:30

△:土日の午後の診療は14:30~17:30
※受付は診療時間終了の30分前までとなります
休診日:木曜、祝祭日

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